ネイルサロンmomo
爪の主成分はカルシウムでなく、肌と同じ「たんぱく質」でできています。爪は皮膚が角化してできたもので、いわば“皮膚の延長”。爪母(そうぼ)と呼ばれる爪の根本の部分で作られ、部位や年齢などで差はありますが、通常1日に約0.1mmずつ伸びています。指先に向かって押し出されていくので、生きているように思えますが、実は爪には生きた細胞はなく、死んで硬く角化した皮膚の集まりなのです。
ベースやトップコートは塗らなくてはいけない、とは言いません。ただ、両方とも「せっかく綺麗に塗ったマニキュア」&「健康な自爪」の「キープ」には不可欠であるということは覚えておくと良いでしょう。まず、わかりやすいところでトップコート。特に、単色カラーやアクリル絵の具を使用したアートの輝きとツヤを増すのに絶大な効果を発揮します。マット感をUPさせるトップコートもあります。
そればかりでなく、トップコートがマニキュアの上に1膜を作ってくれると考えると、外部の刺激から大切なカラーを「保護」してくれる、という働きも想像がつきやすいかもしれません。そしてベースコート。自爪の上に直接マニキュアを塗布すると、みかんを食べ過ぎた手のように色が付着して、結局黄ばんでしまう…。それを防止して、健康なままの爪を保つというのがベースコートの最大の目的です。
ジェルはスカルプチュアをつくるときの方法のひとつで、筆にアクリルリジェルをとり、爪を形作ってからUVライトで硬化させる。UVライトに当てるまで固まらないので何度でもつくり直しができるメリットがあるとも言われる。フォームスカルプチュア(フォームでつくるスカルプ)は爪のまわりにフォーム(爪をつくるための台紙シール)をつけて、アクリルパウダーやジェルだけで爪をつくったものです。