春ネイル
スカルプチュアとは、つけ爪、造った爪のことをいいますが、日本人ではじめてのBeauty International World Chanpionship スカルプチュア部門1位に輝いたネイリストの黒崎えり子さんの人気もあってか、スカルプチュアは人気です。スカルプチュアは、略してスカルプとも言います。一般的に日本のネイルサロンで行われているスカルプチュア(つけ爪)は大きく2つのタイプ(アクリルパウダーとアクリルジェル)があります。
「やっぱりお洋服とネイルは合わせなければ・・」「ネイルだけ冒険するのもちょっとね…」よく、こんな意見を耳にする気がします。テレビや雑誌等で、頭のてっぺんからネイルまで素敵にトータルコーディネートされた人を目にする機会が増え、全身のオシャレに関心が集まっていることの表れなのかもしれません。それ自体は素晴らしいことなのですが、そのせいでネイルのオシャレに関して、非常にもったいない考えが浸透してしまっているような気がします。
そうすると、うすい何層かはその力に耐え切れずに爪からはがれてしまうのです。これがいわゆる2枚爪の原因です(他に乾燥等も大きな原因ですが)。おうちでは、比較的手に入れやすくなったネイルのやすりを使って頂いたり、サロンでは自爪切り用のニッパーを必ず用意してあると思いますので、2枚爪防止のために少しだけ気に掛けると良いと思います。「甘皮」と「キューティクルケア」を混同なさっている方がいらっしゃいますのできちんと説明しましょう。
爪の表面の付け根に 透明の比較的しっかりした0.5〜1ミリほどの皮があると思います。これが「甘皮」、または「キューティクル」と呼ばれるものです。これは爪を生成するマトリクス(爪の根元にあります)とよばれる器官に雑菌が侵入するのを防ぐ働きがあります。
甘皮(キューティクル)ケアとは言いますが、こちらは「除去してはいけないもの」となります(これも除去するケアの方法もありますが、今回は「除去してはいけないもの」として扱います)。では「ケア」で除去するのは何でしょうか?判断がつきにくいかもしれませんが、しっかりとした甘皮のまわりに輪郭をぼやーっとさせる白い皮が見えるかと思います。