ネイルブログ
爪の主成分はカルシウムでなく、肌と同じ「たんぱく質」でできています。爪は皮膚が角化してできたもので、いわば“皮膚の延長”。爪母(そうぼ)と呼ばれる爪の根本の部分で作られ、部位や年齢などで差はありますが、通常1日に約0.1mmずつ伸びています。指先に向かって押し出されていくので、生きているように思えますが、実は爪には生きた細胞はなく、死んで硬く角化した皮膚の集まりなのです。
18世紀頃のヨーロッパで現在のようなネイルアートが広まったとされています。 中国では唐の時代に楊貴妃が爪に染色を行っていたようです。日本には平安時代に伝来し、ホウセンカやベニバナの花の汁を用いて爪に色をつけていました。江戸時代には遊女が行っていた事が知られています。ネイルチップとはいわゆる付け爪といえばこれを指す、付け爪の本体となる板です。多くはプラスチック製だが、木製、ガラス製、金属製なども用いられます。個人の好みや指・自爪の形に合わせてさまざまな大きさや形状のものが市販されています。
まあ、それでおしゃべりして、楽しく気持ちよくなれるのであれば、安いといったところでしょうか。普段、自宅だと髪はレモン水で洗うもので、わざわざシャンプーを買うということもしないそうなので、やっぱり人に洗ってもらうもの、なのでしょうか。それじゃあ、みんな美容に無頓着かというと、なんとネイルアートやまつげパーマもあるのだそうです。そしてどちらも50,000ドン(400円くらい)と激安価格。ハノイ市内の中心地の「モザイク」という、おしゃれな雑貨&洋服屋さんにいる店員さんのまつげのカール具合が、なんだかまつげパーマみたいだったので聞いてみたら、やっぱりそうでした。眉やアイラインのアートメイクもありますが、こちらは年配の女性に人気で、若い女性の間ではあまり見かけませんでした。
爪の表面の付け根に 透明の比較的しっかりした0.5〜1ミリほどの皮があると思います。これが「甘皮」、または「キューティクル」と呼ばれるものです。これは爪を生成するマトリクス(爪の根元にあります)とよばれる器官に雑菌が侵入するのを防ぐ働きがあります。
甘皮(キューティクル)ケアとは言いますが、こちらは「除去してはいけないもの」となります(これも除去するケアの方法もありますが、今回は「除去してはいけないもの」として扱います)。では「ケア」で除去するのは何でしょうか?判断がつきにくいかもしれませんが、しっかりとした甘皮のまわりに輪郭をぼやーっとさせる白い皮が見えるかと思います。